当院のスタッフ!も
マウスピース型の矯正治療を
受けています!
歯並びが
悪くて
気になる
矯正装置が
目立つのは
嫌だな
周りに
気づかれ
たくないな
痛いんじゃ
ないかな
健康な歯を
抜かないか心配
おすすめしたいのが
このマウスピース型
矯正です!
アライン社のインビザラインとは、取り外し可能の透明のマウスピースで歯列矯正を行う、新しい歯科矯正システムです。
ワイヤーを使用しないため目立ちにくく、周りの目を気にせず矯正治療ができます。
ワイヤー矯正と違い、マウスピース型矯正治療は装置が透明なため、普段の生活の中で他の人に気づかれることはほとんどありません。見た目を気にせず矯正治療を受けることができます。
また、同じく目立ちにくい矯正治療である舌側矯正(裏側矯正)のように、舌が矯正装置に触って気になるという煩わしさもありません。
従来のワイヤー矯正装置と比べても、痛みが少ない治療方法です。特に数年前にスマートトラックと呼ばれる材質に変わってからは特に痛みが少ないようです。
お食事の時には外すことができますから、制限なく今まで通りお食事を楽しむことができます。
また、歯を磨く際も、取り外しが可能です。
固定式のワイヤー矯正装置の場合には、治療中、ワイヤー装置が当たる…、装置が部分的に外れる…、といったトラブルを全くなしにすることはできません。その点、インビザライン(マウスピース型矯正歯科装置)はこのようなトラブルが少なく快適です。
金属を使用していない装置のため、金属アレルギーで矯正治療を躊躇していた方も心配なく歯列矯正治療(歯科矯正)を受けられます。
マウスピース型矯正装置(アライナーと呼ばれる矯正器具)は取り外しができますから、外した状態で装置もお口の中も磨くことができるので衛生的です。
治療完了までの矯正治療期間(矯正期間)は、従来のブラケットを使ったワイヤー矯正治療と比較して、さほど変わりませんが、通院回数では、ワイヤー矯正治療では、毎月の調整が必要となりますが、インビザライン(マウスピース型矯正)では、2か月に1度の通院で大丈夫なんです。
デコボコの歯並び、開咬(上下の前歯と前歯が噛んでいなくて隙間がある歯並び)、すきッ歯(歯と歯の間に隙間がある歯並び)、出っ歯(前歯が出ている歯並び)、また前歯だけの矯正(部分矯正)も対応できます。以前は、インビザラインでは、抜歯治療を要する矯正は難しかったのですが、最近はAIの進歩で抜歯矯正を含めたほとんどのケースに対応できるようになりました。
当院では、口腔内スキャナーiTero(アイテロ)での型取りを行っています。
オーソパルスとは光加速矯正装置のことを指し、矯正治療期間を短くしてくれる医療機器です。
細胞内のミトコンドリアに作用して代謝を向上させます。
また、損傷や障害に対して電磁放射を照射し、その部位の組織の治癒の促進を促すという効果があります。
中学生・高校生のための
目立たない矯正治療、
知ってますか?
インビザライン・ティーン(Invisalign Teen)は、
永久歯が完全に生え揃っていない10代(中学生、高校生)のためのマウスピース矯正です。
10代の頃はとてもデリケートな時期で、歯並びが悪いこともコンプレックスになりがちですが、矯正をするにしても、
目立つワイヤーやブラケットを使った矯正装置では案外目立ってしまうため嫌がる子が多いのも事実です。
このインビザラインによるマウスピース矯正装置では、当院のスタッフも何人も使用していますが、
ほとんど目立たないため気づかれにくく、近くで見なければわからないほどなんです!
横にスワイプしてご覧ください。
矯正の種類 |
マウスピース型矯正(インビザライン) |
メタルブラケット |
リンガル矯正 |
---|---|---|---|
目立ちにくさ | 透明マウスピースのため目立たない | 歯の表面に金属を装着するので目立つ | 歯の裏側に装置をつけるので見えにくい |
取り外しの可否 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
痛みの少なさ | ブラケットを使用しないため、痛みが生じることがほとんど無い | 金属装着特有の装置の不快感がある | 歯の裏側にあるので、舌や粘膜に痛みを感じやすい |
抜歯の有無 | 抜かない矯正治療に適している | 歯を並べるスペースを作るために歯を抜く場合がある | 歯を並べるスペースを作るために歯を抜く場合がある |
金属アレルギー | 金属を使用しないためアレルギーの心配が無い | 金属使用による金属アレルギーがある | 金属使用による金属アレルギーがある |
ケアのしやすさ | 取り外しが出来るため歯のケアがしやすい | 取り外しが出来ないので、歯のケアが難しい | 取り外しが出来ないので、歯のケアが難しい |
治療費用 | 979,000円(総額) | 1,089,000円(総額) | 1,430,000円(総額) |
簡単な診査を行い、現在の症状やその原因、治療法、費用などを説明いたします。ご不明な点や聞きたいことは、お気軽にご相談ください。
初診相談の次は検査となりますので、矯正治療を希望される方は、検査の予約を入れて下さい。
問診・視診・触診、一眼レフカメラにより写真撮影(顔面・口腔内)、歯列模型・分析、レントゲン検査(必要によりCT検査)および分析、顎関節の検査等、徹底的な検査を行います。
検査結果をご説明いたします。
マウスピース型矯正の場合は、クリンチェックという矯正治療計画のシミュレーション動画をお見せいたします。今後の矯正治療がどのように治療計画通り進んでいくのか、治療方針をもとに実際にご覧いただけます。
透明なマウスピース装置でより正しい位置に導き、美しい歯並びと良好な噛み合わせに整えていきます。
歯並びのタイプにもよりますが、この期間は1年半から2年ほど必要です。通院回数は通常の矯正装置よりも少なくて済みます。(4週間~6週間に1回程度、アタッチメントの装着やIPR等)
矯正歯科治療直後の歯は、不安定で元の位置に戻ろうとする性質があります。そのため、移動した歯が周りの組織で安定するまで、保定という期間を設けます。簡単に取り外し可能なリテーナーと呼ばれる保定装置や、歯の裏側に細いワイヤーを接着する保定装置を使用します。
通院間隔は半年から1年に1回程度で、2〜3年間ほど継続していただきます。
保定期間を終了して、歯および顎の位置が安定したら矯正治療は完了です。その後も歯科に関することならいつでも聞いて下さればと思いますので、お気軽にご相談ください。
末長いお付き合いをさせていただければ幸いです。
のお支払いで、
マウスピース矯正が始められます!
当院では「アプラス」と提携を結び、インプラント治療・矯正治療などの保険外治療費をWebからのお申込手続きだけでご利用いただける分割制度「デンタルローン」を導入しております。下記は、マウスピース型矯正を、24回払い(2年)、36回払い(3年)、48回払い(4年)、60回払い(5年)、84回払い(7年)を行った場合の金額になります。
横にスワイプしてご覧ください。
24回払い | 36回払い | 48回払い | 60回払い | 84回払い | ||
---|---|---|---|---|---|---|
インビザライン (診断料込み) |
初 回 | 44,869円 | 32,211円 | 26,549円 | 19,181円 | 19,426円 |
2回目以降 | 42,500円 | 28,900円 | 22,100円 | 18,100円 | 13,400円 |
*保険治療適用外の自由診療です
当院ではトータルフィー制度を採用しています!
治療開始前に必要となる費用をすべてお伝えする、トータルフィー制度を採用しています。
月々の調整料も含まれており、ご来院ごとの追加費用は発生しませんので、安心して治療に専念していただけます。(治療プランの変更などにおいては、費用が変更となる場合があります)
*保険治療適用外の自由診療です *税込価格です
歯並びにお悩みをお持ちの方々のため、当院では矯正治療の無料相談を行っております。
マウスピース矯正にご興味がある方も、まずは一度無料相談にお気軽にお越しください。
まずはあなたの悩みを聞かせて下さい。
口元や歯並びに関して、悩んでいることや気になることを先生・スタッフにご相談ください。
特に来院も初めての方は、より詳しくお聞かせいただけると助かります。
矯正無料相談は完全予約制ですので、ご希望の方は受付までお申し出いただくか、お電話にてお申し込みください。
受付に「矯正の無料相談を希望」とおっしゃっていただければ、ご予約をお取りさせていただきます。
矯正に関して気になることや不安がある方は一人で悩まず、この機会にぜひご相談ください。
矯正歯科に関するお悩みや、気になることを
何でもお気軽にご相談ください。
※下記は予約フォームではございません。
送信内容を確認後、
当院よりご連絡を差し上げます。
*は必須項目です
当院では大人の歯並び矯正であるインビザライン矯正を、私、只腰と矯正認定医であるDr.戸苅の二人体制で行っており、インビザラインによるマウスピース矯正治療では、年間で約100症例の治療経験・治療実績にもとづき、カスタムメイドの治療を提供しております。
歯並びが気になるとのことで毎月の多くの方が相談に来られますが、多くの方が見た目の歯並びの悪さを気にされています。最近はインターネットの普及もあり最初からマウスピース矯正を目的に来られる方が増えてきていると感じます。マウスピース矯正では世界的に評価の高いインビザラインを当院では行っていますが、このインビザラインの特徴である目立たない、歯を抜くことが少ない、痛みが少ないなどのメリットに価値があると考えて来られる方が多い気がします。
ただインビザラインであれば、どこの歯科医院でも同じだと考えられる方も見えますが実はそうではなく、他の治療と同様にインビザラインと呼ばれるマウスピース矯正も、施術する歯科医師のスキルもしくは診断力、クリンチェックと呼ばれる分析力がとても重要となります。
なぜ歯科医師の技術、診断力、分析力がとても大切であるかは歯並びを改善する矯正治療は、ただ単に見た目の歯並びを改善するだけの治療ではないからなのです。
歯並びを改善することは、噛み合わせを改善することなのです。噛み合わせが悪いと歯の寿命が短くなってしまいます。歯を長持ちさせるためには、きちんとしたいい噛み合わせがとても大切になって来るのです。
例えば、先日ある内科医の講演で80代のおじいちゃん、おばあちゃんの半数は総入れ歯になってしまっていると言われてましたが、総入れ歯になってしまった方々も若い頃はすべての歯が揃っていたはずなんですね。ではなぜ歯が無くなってしまったのでしょうか?
歯を失う原因は、菌と力なんです。菌は、いわゆる歯周病菌、虫歯菌であり、力は、食いしばりなどの過剰な噛む力と悪い噛み合わせなのです。
近年は、歯周病予防の意識が浸透してきて、きちんと予防メンテナンスをされる方が増えてきています。しかしながらせっかく予防の意識が高く定期的に歯周病予防に通っているのに、毎日きちんと歯を磨いてきたのに歯を失ってしまう方が見えます。それは、悪い噛み合わせが歯を失ってしまった原因であるからなのです。その中で特に大切なのは奥歯の噛み合わせなのです。奥歯の噛み合わせは見た目ではわかりにくいため、ご自分ではいいのか悪いのかわかりにくい場合も多くあります。
歯周病予防が進歩している今の時代、きちんと歯周病予防を行い、くいしばりなど無く、良好なかみ合わせであれば、それで生涯自分の歯を残し、健康でいられることも十分可能かと思います。しかし、噛み合わせが悪い場合、若い時はなんとか持ってくれても、ダメージが蓄積され、将来歯を失ってしまうことに繋がります。歯並びが悪い場合は、歯を長持ちさせるために、見た目のためだけでなく、歯並びを改善することにより、バランスのいい噛み合わせにすることが重要だということをわかっていただきたいと思っています。